| ●インフルエンザに感染している（疑いがある）と医師から診断を受けた場合は、速やかに担任に連絡してください。医師が診断した日から出席停止扱いとします。 ●令和2年11月以降、「治癒証明書」の提出は不要となりました。その代わりに、保護者が作成する「罹患報告書」を登校した際に担任に提出してください。記入例も確認いただき、記入漏れのないようにお願いします。 【インフルエンザ出席停止期間の基準】 ①～③を満たしたら、再登校が可能です。 ①発症した日の翌日を初日（1日目）として、5日間を経過していること。 ②解熱（平熱37.5℃未満に下がること）した日の翌日を初日（1日目）として、2日を経過していること。 ③ ①②の両方を満たしていること。 ●「罹患報告書」の用紙は学校にあります。下記よりダウンロードも可能です。 罹患報告書（PDFファイル） 《インフルエンザ以外の感染症の場合》 ●「学校において予防すべき感染症」に感染している（疑いがある）と医師から診断を受けた場合は、速やかに担任に連絡してください。医師が診断した日から出席停止扱いとします。 ●医師の指示に従い、感染のおそれがなくなるまで、家庭で療養してください。 （この間は出席停止扱いとなり、欠席・欠課にはなりません） ●医師の診断により、感染のおそれがなくなりましたら、「治癒証明書」に記入していただき、登校した際に担任に提出してください。 ●登校する際に、医師からの登校許可は得たが「治癒証明書」が未入手の場合は、その旨を保護者の方からご連絡をお願いします。 ●「治癒証明書」の用紙は学校にあります。下記よりダウンロードも可能です。 治癒証明書（PDFファイル） |
出席停止について《インフルエンザの場合》
